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2011/04/24 Sun  14:52
本日、シャナは苦痛から開放されました 【48日目】

本日4月24日朝10時頃 シャナは天国へと旅立ちました。
生後7ヶ月と17日・闘病生活48日目でした。
一ヵ月半とういう闘病生活から開放され今頃、元気に沢山ご飯を食べて遊び走り回ってる事でしょう。


シャナありがとう

最後の一週間の連続通院、シャナにとって一時の呼吸を和らげる事ができても辛かったと思います。
それでも、最後まで懸命に体を動かし粗相する事もなくトイレまで自力で行き、体を支えるのがやっとなのに私やパパに甘え擦り寄って来てくれる子でした。

先日の治療後、自宅にてぐったりしているシャナの側に付き添っていたのですが呼吸が弱くもしかしたらという予感はありました。
何度も何度も「よく頑張ったね。もう無理に頑張らなくてもいいんだよ」って声をかけ撫でてあげました。
朝方、トイレでうずくまっているシャナをベットに戻しそれでも、数分後にはシャナは籠の中に移動したりと小さい体を一生懸命動かしていました。

朝9時半頃、パパの携帯に仕事の電話が入り話していると、仕事に行っちゃうのかと思ったのかシャナは必死に力を振り絞って「にゃ~にゃ~」と鳴いているようでした。
パパが寄り添うと鳴くのを止め、籠から出ようと体を持ち上げた様なのですが、崩れる様に倒れ後ろ足をバタバタさせていました。
心配になって私も側につくと、今度は籠から完全に出ていつもなら弱々しい動きなのに急に鳴きながら移動し始め崩れるように倒れてしまいました。
慌てて病院に行く準備をしている矢先に凄い形相でジタバタしだし数度悲鳴の様な声をあげ息を引き取りました。

FIPの病状を少しばかりながら把握していた私は神経症状が最後にでてしまったのかと理解しました。

予期していた事とはいえ最後のシャナの姿がとても辛いものでした。
それでも、今は病気から開放されたのだから・・・という気持ちもあり、動かなくなってしまったシャナを撫でながら寂しさと葛藤しています。


短い間ではありましたが、シャナを心配し応援してくださった方々
本当にありがとうございました。
少しでも多くの方々にシャナの事・病気の事を知っていただける事ができて感謝しております。


今現在もシャナと同じ病気で戦っている子達とママさん
シャナはこういう結果となってしまいましたが、諦めず頑張ってください。
そして、いつの日かこの病気の的確な治療方法が確立される事を祈ります。


そしてそして、この子の様な子が増えない為にも無知な繁殖は避けてあげてください。
検査さえすればノンキャリアな子を誕生させる事ができるのです、お願いですからもうこれ以上増やさないでください。

シャナありがとう02

シャナちゃん へ

今までお疲れ様。小さい体でよく頑張ってくれました。
ママの子供になってくれて本当にありがとう。
短い時間だったけど、シャナと一緒に過ごせてママは幸せだったよ

これからは思う存分食べて遊んでね。
そして、もし気が向いたらママの所にも遊びにきてね。

あなたは私の何にも変えがたい最愛の娘だよ。
欲を言うなら、もう一度ママの子供になってね。

本当に本当にありがとう。

                              ママより


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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

2011/04/23 Sat  19:30
今日は朝から冷たい雨が降り続いています。【47日目】

先日22日もいつもの様に通院し、すこし呼吸が荒かったので酸素室に待機させてもらいまいした。
やはり呼吸が多少楽なのでしょう眠れていたそうです。
ここ数日の日課で鎮静後でも抵抗をみせるので抜けるだけの水を吸引し、直接ステロイドを溜まっている所に注入。
やはり処置後は楽になるようで鎮静剤が抜けるとフラフラしながらも部屋を歩いてくれています。
しかし、食事ができない為日に日に体力は落ちてきてしまっています。

23日もいつもの様に通院し酸素室で順番待ち。
今日は土曜のせいか、猫ちゃんを診察してもらう方が少々多かったです。

そうそう、今日は車の後部座席にシャナが入っている籠を置いたのですが、私の姿が見えないからなのかか細い声で「ニャ~ ニャ~」と鳴いていました。
久しぶりのシャナの声が力の無いものとなってしまっていてとても辛かったです。

いざ診察となると、いつもなら頭を持ち上げたりするのですが今日は伏せているだけで反応がよくありませんでした。
ここ数日は熱が下がっているので少し安心していたのですが、先生のお話によると体力低下の為にウイルスと戦う力が低下した為に熱がでていないのかもしれないと・・・・。
症状がでているのに熱が無いというのはそういう可能性が高いとの事です。

強制給餌しても口から出してしまうのを確認し「最終手段としては体力低下をこれ以上防ぐ為にチューブを入れる方法があります。しかし、処置をするのに呼吸器に繋ぐけれど麻酔をかけるリスクが大きいので最悪処置中に・・・」と言われました。なのでこのまま毎日少しでも呼吸を楽にするために吸引して見守るかリスクを承知でチューブを入れるかという選択を迫られています。

正直に言うと私としてはあまり辛い思いをしてほしくないんです。
一番はチューブを入れる処置が成功する事だと思います。
しかし、その処置はかなりのリスクだと思うんです。どうしても最悪のパターンしか想像できなくて、そうなった時、シャナは楽になるかもしれないけれど寂しいんじゃないかっと・・・。
もう長くないのであれば落ち着ける場所で私達の見守ってるところでっと思ってしまうのです。

助けてあげたい、でも辛い思いをさせたくない何をどうしてあげるのが一番なのかなかなか結論がでません。



シャナはどう思ってるのかな~って本当に聞きたいです。







テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

2011/04/21 Thu  12:29
今日は昨日と違ってとてもいい天気できもちいいですね。

本日、木曜日は獣医の休診日でしたが毎日点滴と注射をしなければいけない事から特別に処置していただきました。

先日19日に胸水を抜いたばかりだったのですが今日も朝方くらいから呼吸が荒くなり案の定溜まっていました。
溜まる場所が心臓と肺の間になる為にとても呼吸も辛くなるし、針を刺すのも危ない場所です。
暴れると太い血管を傷つける恐れもあるので鎮静剤を投与後に処置にはいるのですが、今回は最初だけ暴れてしまいましたが、吸引を始めると大人しくしててくれました。

今回の吸引の際に、普段はお尻近くに打っている注射を直接胸に入れてもらいました。
ここまで頻繁に溜まってしまう事からの処置だと思います。

帰宅後のシャナは鎮静が本格的に効いてきてるのでカゴから出ることもなく呼吸が楽になったからなのか寝てます。



最近になって毎晩の様に考えてしまう事

それは、「この治療が私達のエゴでシャナにとっては苦痛を引き伸ばしてるだけじゃないのだろうか」という事
今日、先生にその話をしたのですが返答は「途中で治療を止めるのであれば、開始するまえにショップに戻した方がよかったし、治療開始したのならば最後までやるのが悔いが残らないよ」って言われました。
「でも、この子の可哀相なのは胸に水が溜まっちゃう事だね」って

お腹だったら針を刺すリスクも多少低下するし、なにより呼吸が辛くならないですから。


最初、この病気だと言われた時に私達は「一度我が家に来たシャナをショップに戻すなんてできない。ショップに戻せば処分されるのは明らかだからそんな可哀相な事はできない」と思いネットで絶望的な情報を入手しながらも決意しました。
結果、一度は持ち直したのも事実です。もしあの時戻していれば、すでにシャナはこの世にはいない子だったに違いありません。
たとえ1ヶ月という短い期間でも元気でいられた事は間違いなく事実です。
そして、ブログも始めた。数回しか放送はできなかったけれど、ニコ生デビューもしました。
私達・病院スタッフ以外にもシャナを知ってくださってる方々がいます。

7ヶ月という小さい体で今も懸命に病気と戦っています。
FIPは発症率の少ない病気とはいえ同じく一緒に戦ってる子達は多くいると思います。
シャナだけでなくその子達にもエールを送ってあげたい。
でも、それすら辛いと思う時もあるけど微かな一筋の光でもあるなら頑張ってほしいです。


そして、一番声を大にして言いたい事

FIPの元凶でもあるコロナウイルスの撲滅!

この世にはコロナウイルスがノンキャリアの子達もいます。
おそらくその子達はブリーダさん達が注意を払い繁殖をしてきたからだと思います。
しかし、無知な繁殖・営利目的の繁殖ではほぼ気にする事はないでしょう。
その子がキャリアであっても発症しなければ検査をしない限り分かりませんから。

可哀相な子を出さないようにしている方々がいる反面、ただこの子の子供が欲しいから・子猫を産ませてみたいからと安易は繁殖は止めてほしい。
昔、私は犬も飼っていました。その時、繁殖させたいな~と安易に思っていましたが性格の問題からする事はありませんでした。

そして、野良猫を保護し人間のエゴで避妊虚勢してリリースするのは止めろ!という人もいる。
確かにエゴなのかもしれない、でも、人間の手で可哀相な命を少しでも減らす事ができるのであれば私はいいのではないかと考えてしまいます。

私は保護ボランティア活動をしている訳でもないので、ボランティアさん達に偏見がある部分もあります。
でも、可哀相な命が減るのであれば避妊虚勢後のリリースには賛成です。



う~ん、長々と綴っていたら頭が混乱してきてしまった(´・ω・`)
伝えたい事を文章にするって本当に難しいです。


シャナに出会えた事に凄く感謝しています。
今も、小さい体で病気と闘っているこの子を見るととても辛くて胸が痛みます。
しかし、今まで考えなかった動物の病気の事・ショップ販売・安易は繁殖について色々考えさせてもらってるし、学ばせてもらってると思います。
そして、突然辛い過去を思い出してしまい塞ぎ込んでしまう私に笑顔を与えてくれました。
本当にこの子には貴重な体験・思いをさせてもらっているんだと日々感謝しています。


シャナちゃん!!また元気になって一緒に遊ぼうよ!!

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

2011/04/20 Wed  19:41
食欲がなかなか戻りません。【44・45日目】

CA3A0174-01.jpg


4月19日連日のごとく通院の朝
前夜に雨が降ったので通院時の天気を気にしてたのですが幸い曇り。
しか~し、外にでて歩きだしたらポツポツと雨が(´-ω-`)
まぁ、ここまではよかったのですが・・・・・

「ん!?雨じゃない!!こんな時期にアラレ??」と思いきや違う!!
小粒なヒョウが降ってくるではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ

自宅から獣医までゆっくり歩く私の足でも10分程度の道のりで

小雨→ヒョウ→豪雨

と変化していきました(・ω・;)!!!
帰り道、シャナは絶対濡らす訳にはいかないのでひとみママはずぶ濡れを覚悟したけど、帰宅する頃には雨が上がっていたので一安心しました。


この日のシャナはやはり食欲はほぼ戻っていませんでした。
いつもの様の点滴と注射で帰宅となったのですが・・・・・。


帰宅して数時間後に呼吸が荒く口を少し開けてるではありませんか!!
4時からの夕方診療に合わせ電話を入れて再度病院に!?

前もって連絡してあったのですぐさま酸素室にシャナを入れてくださいました。
しばらく酸素室で休ませてもらい。
二日前に胸水を抜いたばかりだったのに誰もが予測してなかったのですが、短期間の間にまた水が溜まってしまったようです。
あまり状態はよくないですが、時間をかけながら採血と胸水吸引をしてもらいました。

処置中に最悪の事態にもなりかねないし、胸水を暴れて抜けなかった場合は酸素室に入院というところまで話がでたのですが、鎮静剤を使用し処置に入ったところ胸水は抜くことができました。
量も前回50cc抜いたのですがほぼ同じ量吸引できました。
そしたら呼吸が楽になったようで帰宅OKがでました。
(採血の結果は続きに掲載します)


最近、処置中のシャナを見ていると体力が落ちている為以前ほどの抵抗はないももの必死な顔で嫌がるを見ていると、毎日のこの治療は彼女を苦しめているだけなのではと毎晩考えてしまいます。
自宅でも定期的に口元に食べ物を持っていき、無理やり食べさせようとしたりすると嫌そうな顔をして場所を移動するシャナの姿本当にいたたまれません。
シャナにとって私は優しくないママにしか思えないでしょうね(o´・ω・`o)


と物思いにふけっていると

鎮静剤が抜けたシャナが自発的にご飯を欲しがりだしました。
ウェットよりカリカリがいいらしく、弱々しいながらも一粒二粒頑張って食べてくれました。
次の日の朝も何種類も用意した缶詰めの中の一つだけ好みにあったらしく私の手から少量ながらも食べてくれました。
もしかしたら、このまま食欲が戻ってくるかも!!
と淡い期待を抱いていたのですがそう簡単に戻るはずもなく20日の通院後、呼吸は荒いながらも落ち着いてずっと寝ております。


テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

2011/04/18 Mon  12:07
先週の金曜から連日注射通院【42日目】

なかなか更新できませんですみません。

シャナの近況報告です。
先週の木曜当たりから食欲が激減し、木曜が休診日だったことから金曜の朝一でかかりつけの獣医に行ってきました。
案の定熱は40℃を超えていました。

食欲が無い為にお薬も受け付けない状態だったので先生と相談の結果、
しばらく注射&点滴通院をし、熱が下がったところでレントゲンとエコーで確認し胸水を抜こうという事になりました。
なかなか熱が下がらず心配していたのですが、日曜に40℃を切ったので暴れると治療ができないので鎮静剤を少し投与後に胸水を抜いてもらいました。
結果50ccほど抜くことができました。
前回より水は少ないとの事でしたが黄色さが増していました。
先生が言うには「FIPで溜まる水はタンパク成分が多い事で肺のを硬くしてしまう事がある」と言っていたのですが、そのせいか抜いた後も深くて早い呼吸が浅くて早いに変化しただけで依然辛そうです。

本日月曜の朝一で通院し注射&点滴をしてきました。
お熱は39.5℃とまだまだ熱はあるものの40℃を上回ってませんでした。

最近のシャナは、何か食べたそうなそぶりはあるものの、いざ口に運ぶと ( -д-) 、ペッ と出してしまう事から色々な状態のフードを試してみたのですが粒々がシャナは嫌みたいです(´・ω・`;)
ササミも駄目、細挽きウェットも粒々があると( -д-) 、ペッ 
お口の中も見てもらったけど異常無しなので本当に嫌なんでしょうね・・・
元々食べるのが下手な為、喰い付くというより舐める事が多いので余計に気になるんでしょうね(´・ω・`)
ムースタイプのフードを探さねばですよ!!

何かいいフードは無いかと先生に聞いてみたところ療法食のa/dを試しに出してもらったらフタを開けたとたんシャナは「どこどこ??」とキョロキョロww
一度に沢山は食べれないものの自宅で試した物より喰い付きがよかったので1缶だけ購入してきました。
ちとお高いのでお財布が辛いですが少しでも食べてくれればそれでいいですよね。


色々シリンジや小動物用の哺乳瓶(瓶じゃなくてプラだけどね)を使って強制給餌を試みたりしてるのですが、暴れる暴れる(´-ω-`)
呼吸が辛いのが分かるのであまり無理やりもできない・・・・
本当に困りました(o´・ω・`o)

明日も投薬の為通院です。

病院で一番嫌なのは注射よりなにより 検温!! なシャナちゃんの近況報告でした(*- -)(*_ _)ペコリ


みなさん応援よろしくお願いします

テーマ :    ジャンル : ペット


シャナちゃん

シャナ001
script*KT*
2011年3月6日にFIPかもしれないと診断を受け、 その後48日間闘病生活の末にシャナは送り天国へと旅立ちました
生後7ヶ月と17日の朝でした。
シャナの天国への旅立ち
↑シャナの最後の日の日記です。

蓮くん

蓮プロフ
script*KT*

書いてる人

HN:セラ (ひとみママ改めセラに統一しました。)
2010年12月7日にシャナちゃんのママになりました。わが子になって3ヶ月でFIPかもしれないという診断をうけブログに綴ろうと開設しました。 シャナを天国へと見送った後もラグドールへの熱は冷める事がありません。 現在は、2ニャンと息子に翻弄されつつ楽しい日々を過しております。

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